京都・清水寺のライトアップ四季「春・夏・秋(紅葉)」の混雑状況・拝観料金・見どころ..etc

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京都・清水寺のライトアップ四季「春・夏・秋(紅葉)」の混雑状況・拝観料金・見どころ..etc

清水寺のライトアップの歴史と開催理由(きっかけ)

清水寺のライトアップは清水寺単体ではなく、東山全体を通して京都の新たな風物詩を創造すべく「灯り」というテーマを掲げ、京都全体を活性化させようと企画されたものです。

この企画名を「京都・花灯路」と呼称し、京都を代表する寺社の付近周辺の路地の闇夜を「灯り」で照らし、写真や画像などで観ただけで行きたくなるような趣向が凝らしてあります。

「京都・花灯路」は、別名で「ライトアップ」やこの清水寺を始めとする寺院では「夜の特別拝観」と呼称されています。

京都・花灯路は平成15年3月から東山地区を中心に開催され、平成17年12月からは嵯峨・嵐山地域でもライトアップが実施されています。

ライトアップ時の2色の光

清水寺は現在、上述の花灯路以外の期間中でもライトアップが実施されています。

合計で春(桜時期)夏(お盆)秋(紅葉時期)と3回、ライトアップが行われ、その際、清水寺独自の演出として、闇夜を打ち払い京都全体に光をもたらさんとも言えるほどの美しいビーム光線が夜空に向けて放たれます。

このビーム光線の光は当初は青い光線一色でしたが、現在ではビーム光線を放射して何らかのメッセージを訴えたい団体とコラボして青色以外の光も照射されています。

青いビーム光線の意味

よくみると、ドギツイ青色ではなく、薄くボヤケた優しい光の色の青です。

これは清水寺によると観音様の慈悲の心を示していると云われています。

赤いド派手なピンク色のライト

2013年のライトアップでは乳がんで尊い命を散らすことのないように乳がん撲滅と受診を促すために、女性カラーとしてピンクのライトアップが開催されました。

この時は乳がんで命を散らせた方々のために「追善供養法要」も営まれています。

京都・清水寺の1年を通してのライトアップの回数

現在の清水寺のライトアップは「春(桜時期)」「夏(お盆)」「秋(紅葉時期)」と年に3回、開催されています。

よって「冬(クリスマスライトアップ)」は現在のところ、予定はないようです。

尚、上記の3回が、いったい「何時から何時まで行われているのか?」・・については下記↓にてご紹介しています。

清水寺のライトアップの拝観料金(入場券の料金)・営業時間(拝観可能時間)

清水寺のライトアップ「 春(桜)」

清水寺の桜が満開となる時期は例年、3月末から4月初旬です。

まだ桜が満開で見頃時期と言えませんが、清水寺にはモミジの他にもたくさんの桜が自生していますので、早咲きの夜桜を観ることができます。

清水寺・春(桜)ライトアップ期間

例年:3月上旬から中旬

清水寺・春(桜)ライトアップ「受付時間・受付終了時間」

18時00分~ 21時00分(受付終了)

※ライトアップの終了時刻は場内の混雑状況の観点から明確な時間指定はなし。概ね21時30分まで。

清水寺・春(桜)入場券料金(拝観料金)

大人:400円
小・中学生:200円

清水寺のライトアップ「夏(お盆)」

清水寺・「夏(お盆)」ライトアップ期間

例年:お盆時期(概ね8月14日~8月16日)
※千日詣り・本堂内々陣特別拝観

清水寺・「夏(お盆)」ライトアップ「受付時間・受付終了時間」

18:30(開門)~21:00(受付終了)

※同様にライトアップの終了時刻は場内の混雑状況の観点から明確な時間指定はなし。概ね21時30分まで。

清水寺・「夏(お盆)」入場券料金(拝観料金)

大人:400円
小・中学生:200円

清水寺のライトアップ「 秋(紅葉)」

例年:11月中旬から12月初旬

清水寺・「 秋(紅葉)」ライトアップ「受付時間・受付終了時間」

18:30(開門)~21:00(受付終了)

※同様にライトアップの終了時刻は場内の混雑状況の観点から明確な時間指定はなし。概ね21時30分まで。

清水寺・「 秋(紅葉)」入場券料金(拝観料金)

大人:400円
小・中学生:200円

この他、秋には普段は閉鎖されている境内の成就院が、この秋(紅葉)ライトアップ時に特別に一般公開されることがあります。

成就院庭園特別公開

昼間に入園

大人400円、小・中学生300円

夜の特別拝観で入園

大人600円、小・中学生300円
※成就院の受付は20時30分が最終。

清水寺の成就院の詳細とライトアップの詳細については当サイトの以下の別ページにてご紹介しております。

京都・清水寺「成就院特別一般公開」と「成就院のライトアップ」

京都・清水寺「成就院」および「成就院庭園」【国指定史跡名勝天然記念物】

清水寺のライトアップにおける注意点と疑問点を解決

清水寺のライトアップの営業時間は昼間の営業時間と夜の営業時間と入れ替え制になっています。

従って、昼間に通常通り開門して、定刻になると閉門します。

そして再び定刻になると「夜の特別拝観」として装い新たに開門します。

清水寺のライトアップ入場券(夜の特別拝観券)を買う場所ってドコ??

ライトアップ入場券の購入場所は以下の2ヶ所です。

  1. 松坂通り側(清水坂)出入り口のチケット(入場券)売り場
  2. 五条坂側(茶わん坂)出入り口のチケット(入場券)売り場

 

2つチケット売り場が設けられている理由は清水寺のメイン参道となる五条坂バス停方面と清水道バス停方面の2手から発生する行列を効率よく捌く(さばく)ためです。

清水道バス停からの観覧客

「清水道バス停」を下車して→直進して→「松原通り(清水坂)」を経由して→券を購入して→仁王門へ。

五条坂バス停からの観覧客

「五条坂バス停」を下車して→直進して→「五条坂(茶わん坂)」を経由して→券を購入して→仁王門へ。

松原通り側(清水坂)出入り口のチケット売り場

正面出入口とは仁王門の手前の参道「清水坂」を起点として右の「松原通り」、左の「五条坂」へ続く参道のことです。

アクセス(行き方)

清水道バス停から松原通を進み最後尾に並ぶことができます。

最後尾のおおよその位置

最後尾のおおよその位置は「松原通り」「五条坂」がブツかる地点です。
(辻利茶屋清水坂店・七味家本舗のあたりです)

混雑具合

17時にはすでに行列ができていて待ち時間が発生します。
大混雑です。
待ち時間は1時間から1時間30分、ゆっくりゆっくりとチケット売り場および境内へ進でいきます。
17時30分頃に到着すれば18時30分から19時に入場できるイメージです。

注意点としては、商店街には「境内は右折」のような看板あるので右折してそのまま仁王門へ行くと、列の最後尾に並ぶようにアナウンスされます。

つまり、再びいずれかの最後尾に並ぶことになり、時間を大幅にロスします。

茶わん坂側清水寺出入り口のチケット売り場

アクセス(行き方)

五条坂バス停から茶わん坂を進み最後尾に並ぶことができます。

最後尾のおおよその位置

最後尾のおおよその位置は茶わん坂(清水新道)の中心地点となる茶茶丸亭という雑貨店のあたりです。

混雑具合

同様に17時にはすでに行列ができていて待ち時間が発生します。
大混雑しています。
ただし、五条坂方面からの観覧客の中には間違えて上述の松原通り方面へ行く人もいるので、気持ち茶わん坂の方が空いています。
待ち時間は1時間ほどです。
同様に、ゆっくりゆっくりとチケット売り場および境内へ進でいきます。
17時30分頃に到着すれば18時30分に入場できるイメージです。

清水寺のライトアップは雨天時は中止??

清水寺のライトアップは雨天でも決行されます。
ただし、強風や台風などの荒天時は器物倒壊による損壊の可能性もありますので中止になる可能性があります。

清水寺のライトアップは、どうしても再入場しなければならない??

ライトアップ開催当初は、清水寺で「夜の特別拝観」つまり、「ライトアップ開催期間中は、昼間の営業時間(拝観時間)が、閉門時間が近づくと「このグズなカス共、サッサと出ろ!ほら早よ出んかぃ!」と・・、警棒でビシバシされながら追い出され・・・る~ことは、まず無いですが、一旦、清水寺から退出する必要がありました。

ライトアップを当初から知っている人は一旦、境外に出て、時間をつぶしてから再入場される方が多いと思いますが、現在はこのルールはなく、そのまま境内に居続けることができます。

つまり、朝の10時に境内に入ったら、そのまま昼間の閉門時間が過ぎても境内に居続けることができるわけです。

ちょっと考えてみてください。

例えば朝10時に清水寺に入って受付で昼間の拝観券を購入し、17時に清水寺を出て、少々早いディナーを楽しんだとします。

そして再び、18時以降のライトアップ時間帯に清水寺へ戻ってきた場合、昼間の入場券でそのまま入場できるのでしょうか?

少し、考えてみてください。

・・

・・

残念賞~!ハズレです!

正解は「不可(無理)」です。

別途、夜の拝観券を購入する必要があります。

つまり行列に並ばないといけないわけです。

清水寺・ライトアップの拝観券は事前購入(予約・前売りなど)することは無理なのか?

残念ながら清水寺のライトアップの拝観券は事前購入(予約・前売りなど)が設定されていない券となっているため、当日の窓口に並ぶ他ありません。

ライトアップ開始時間が近づくと、係員や警備員による場内アナウンスのもと、順番に列をつくって並ぶことになります。

清水寺のライトアップでは入場制限はあるのか?

入場制限はあります。

入場制限といっても境内の混雑状況をみて入場する人数や入場時間を調整するなどの制限です。

入場できなくなることではありません。

地主神社は拝観できる??地主神社でもライトアップはある??

地主神社のライトアップに関しては下記↓の別ページをご参照ください。

京都・地主神社の(春・秋)ライトアップ時間の「見どころ(見所)・混雑状況・混雑回避方法」

「胎内めぐり」はできる??

随求堂が閉堂していますので「胎内めぐり」はできません。

秋の紅葉時期のライトアップのみ、境内の成就院が開堂していて、成就院の庭園でライトアップが観賞できるかも知れません。

尚、成就院は普段は一般公開されていない寺院となり、不定期で特別に一般公開されます。

成就院の一般公開については以下↓の別ページにてご紹介しております。

京都・清水寺「成就院特別一般公開」と「成就院のライトアップ」

音羽の滝の水は口にできる??

音羽の滝は行くことができます。

音羽の滝の混雑状況としては、5分から10分ほど並ぶ程度の混雑です。

清水寺のライトアップの順路(拝観コース)※境内地図付き

入り口は上述したように仁王門が入り口となり、境内へ入り轟門(とどろきもん)を抜けて進んでいきます。

清水寺の境内はもともと、順路が決まっているため、進んで行く際も、行列に並びながら、ゆっくりゆっくりと前進して行きます。

清水寺のライトアップの所要時間(滞在時間)

人によりけりですが、おおよそ「45分から1時間ほど」です。

行列に並びながら進みますので、所要時間はだいたいこの時間帯でおさまるハズです。

本堂・舞台や奥院で写真撮影する際も三脚は禁止。さらに順番を待っている方いるので素早く撮って交代するようにアナウンスを受けます。

ただし、境内の成就院(じょうじゅいん)へも拝観する場合は、当然、その分滞在時間が延びます。

清水寺 ライトアップ おすすめ穴場スポット

その1「放生池」

境内の放生池では特に春には君の瞳のように美しい桜を観ることができます。

その2「錦雲渓の直下(舞台下)の参道」

お次は「錦雲渓の直下(舞台下)の参道」です。

特に秋のライトアップ時は、程よい照明の灯りに照射され、妖しく妖艶さを放つ君のよう・・・こホンっ!モミジたちの姿を観ることができます。

また春には同様の場所で夜桜を観賞することができます。

清水寺のライトアップの「混雑状況と混雑回避方法」

清水寺のライトアップ時の混雑状況

清水寺のライトアップは例年、18時or18時30分から開始され、21時30分に終了という短時間での開催となり混雑は必至です。

ライトアップ開始時刻が近づくにつれ、境内がざわめき始めアっと言う間に行列がてきています。

平日

土日祝時よりは空いていますが、金曜日は終了時刻間際まで混雑しています。

土日祝日

土曜日は終了時刻間際まで混雑していますが、連休のない日曜日であれば20時を過ぎれば比較的、空いています。

清水寺のライトアップ時の混雑回避方法

その1「昼間に境内に入り、そのまま居続ける」

清水寺のライトアップにおける最適な混雑回避方法は、昼間に境内に入ってそのまま居続けることです。

上述したように、現在の清水寺はそのまま境内に居続けることができますので、例えば15時頃に境内に来て、そのまま境内にいれば当日券の窓口に並ばなくて済むわけです。

この場合だと、入場規制で入場時間をイライラしながら待たなくても良いので、スムーズな拝観ができます。

ただし、土日祝日は15時頃に訪れても窓口がいっぱいで少し待ち時間が発生するかも知れません。

完全に混雑を回避したいのであれば15時以前の時間帯に訪れてみる必要があります。

その2「会社員の方なら20時に以降に訪れる」

20時を過ぎれば混雑なく行列なくスムーズに拝観できます。

ただし、ライトアップ終了時間が21時までですので1時間と少ししか滞在できません。

清水寺の寺務所の方にオススメの時間帯をヒアリングした結果、19時30分以降からであれば比較的、空いているとのことです。

18時入場した観覧客が観覧を終えて出て来る時間帯が、だいたい19時30分以降だからだそうです。

その3「16時から17時の間に入る」

この時間帯に入ることができれば、ライトアップ入場券(夜の特別拝観券)を購入せずに昼間の拝観券の料金で入場できます。

さらに混雑も少ないのでオススメできる混雑回避方法です。

ただし、金曜土曜は行列はできなくても窓口付近で拝観券を購入するのに少し並ぶことになります。

秋の紅葉時期の混雑回避方法

清水寺の秋の紅葉時期のライトアップは特に混雑が予想されますので、参拝に訪れる期間を考慮する必要が出てきます。

秋の紅葉時期は、期間中、絶え間なく混雑しています。

特に混雑が激しいのが11月下旬頃にある連休です。

11月下旬の連休に訪れると上述したような大混雑にみまわれます。

この連休を境にして混雑状況は和らぎ、12月に入れば割とスムーズに拝観ができます。

よって混雑を回避するには12月に差し掛かって訪れるのが1つの混雑回避方法です。

ただし、紅葉は温度条件によって色づきが異なるため、例年、見頃時期に若干、ズレが生じ12月に入ってから見頃を迎える例もあります。

この場合ですと、12月初旬の金土日が大混雑します。

常にツイッターなどの口コミ情報を参照し、色づき具合を見計らって訪れるようにしてください。

20時30分以降に訪れる

20時30分を過ぎると帰る人の方が逆に増えてきて、 帰る人で参道がごった返します。

ただし、暫定的に拝観可能時間が21時30分までなので滞在時間が1時間ほどしかないことになります。
「五条坂方面(茶わん坂)」からの行列に並ぶ

清水寺のメイン参道は、五条坂か松原通りになります。

茶わん坂を知らない方が多いのか、お店の数が少ないことが原因なのか分かりませんが、茶わん坂は比較的、空いています。

「五条坂方面と松原通り方面の待ち時間は約1時間」、これに対して「茶わん坂方面は約50分ほど」で仁王門手前のチケット売り場に辿り着くことができます。

清水寺の夜の特別拝観(ライトアップ)へのアクセス(行き方)

清水寺へのアクセス(行き方)は当サイトの以下の別ページにてご紹介しております。

京都駅・河原町から京都・地主神社へのアクセス・行き方と入り方

想定外なアクセス方法が存在した!!京都駅から清水寺へのアクセス・行き方「徒歩・バス・電車・車(タクシー)・自転車」

清水寺のライトアップ時における付近周辺のランチ(食事)についても以下↓の別ページにてご紹介しています。

【これ10選!】京都・清水寺の周辺・付近の食事「食べ歩き・昼食(ランチ)・ディナー・カフェ」人気おすすめランキング!

終わりに・・

彼カノ同士での清水寺ライトアップ帰りには、こんなデートコースはいかがでしょう?
例えば、少し早くライトアップに訪れて、清水寺付近に位置する高台寺や永観堂のライトアップを拝観しに訪れることもできます。

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