京都・清水寺の「音羽の滝」の「水源・お水の飲み方」と、意外な御利益(効果)とは?

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京都・清水寺の「音羽の滝」の「水源・お水の飲み方」と、意外な御利益(効果)とは?

京都・清水寺の「音羽の滝」の「水源・お水の飲み方」と、意外な御利益とは?ここ京都・清水寺には、「音羽の滝」と呼ばれる世界的にも有名なスポットがあります。

この「音羽の滝」から、したたる水を飲めば「学業成就」や「恋愛成就」、そして「健康長寿の願い」が叶えられると言われています。

そして、この音羽の滝は、なんと!3つも滝があります。

そしてさらに、なんと!3つそれぞれ、流れる水ごとに、叶う願いも異なってくるというのです。

・・と、このように言うと、あなたは、こんなよからぬ妄想が頭をよぎってきたりしていませんか?

「よし!そうか!3つも願いが叶うのならば・・、いっそのこと、全部飲んじゃえ!」

・・なんて考えが頭によぎっていませんか?

でも、実はここが落とし穴だったんです!

えぇっ?!清水寺の3種類の音羽の滝の水を全て飲むと・・こんなにとんでもないことが起こる?!

清水寺の3種類の音羽の滝の水を全て飲むと・・特に混雑している時に、全部の水を飲もうとして、後ろに並んでいる人の迷惑など考えず飲んでしまうと言うのも、マナーとしてよろしくないのですが・・、

それ以前の問題として、願いが叶うのは3つある願いのうち1つだけなんです。

逆に2つ、3つ飲もうものなら、その欲深さを神様に見透かされ、逆にご利益がなくなってしまうのです。

ならば、1つだけでしか飲んでいけないにしても、その願いがより叶いやすくなるように、その水を2杯、3杯と飲んでしまう人もいますが、これもダメ。

やはり、これも欲が深いと言うことで、ご利益がなくなると言われいています。

清水寺の音羽の滝の水の正しい正式な飲み方(いただき方)

清水寺の音羽の滝の水の正しい正式な飲み方(いただき方) (2)音羽の滝の水の正しい飲み方は、以下の通りです。

  1. まず、学業(あるいは出世)、恋愛、健康のうち、自分が叶えたい願いはどれなのかを決めておきます。
  2. そして、音羽の滝の水を、『「ひしゃく」で1杯だけ組んで、一口だけ飲む。

これが、ご利益がある飲み方であると言われています。

ちなみに清水寺では、音羽の滝の水飲みカップが販売されています。

柄杓で飲むのに抵抗のある方は、清水寺のお土産として、カップを記念に買われるのも良いかもしれません。

音羽の滝のお水受けカップ(アルミ酌)値段(3種類・3色)

京都・清水寺の「音羽の滝」の場所と、ご利益の滝の順番(画像・写真付き)

  • ノーマル:300円
  • ピンク:400円
  • 銀色:300円

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生の自然のお水を、そのまま飲むのに抵抗がある方のための、こんな朗報!

いくら清水寺の祈願により、清めれらいる神聖なお水でも、濾過(ろか)や消毒がされていない、自然のお水には変わりありません。

そんな自然のお水を飲むのに抵抗がある方も多いと思います。

しかし、飲まないことには、願いが叶わない。

このようなお悩みの方のために、こんな方法があります。

  1. まず、願いを叶えたい滝を選びます。
  2. 次に、その滝のお水を左手の小指に付けます。
  3. あとは、小指に付いたお水が乾くのをひたすら待つ。

・・と、これだけです。

この小指に付けた滝のお水が乾けば、その願いが叶うと言われております。

しかし、注意点があります。

小指のお水が乾くのを待っている間、一言も誰とも口を聞いてはいけないそうなのです。

つまり、一言でも、言葉を発してしまうとご利益(効果)がなくなると言うことです。

本当かどうかは、分かりませんが、あなたがこのお話を聞いて「気になって夜も眠れない!」と、おっしゃるのであれば、ぜひ、一度、実際に試されてみてはいかがでしょう。

音羽の滝の正しい正式な水の飲み方を、知らない方には飲み方を、そっと教えてあげましょう

清水寺の音羽の滝の水の正しい正式な飲み方(いただき方)

清水寺の音羽の滝の前で、お水を飲むのに順番待ちをしていると、よく外国から来られた観光客の方が、こんなことをしている光景を見かけます。

  • 3つの滝すべての滝の水を飲んだり・・
  • 一度に2杯も3杯も口にしたり・・
  • あるいは、ペットボトルに汲んだりする(もっともペットボトルに関しては、地元の人も生活用として汲む場合もあるのですが、地元の方は早朝に訪れて混雑する時間帯を避けているようです。)

もし、あなたがこのような光景を見られたのであれば、外国から来られた方を含めて他の方にでも、やさしく、そっと、正しい飲み方を教えてあげましょう。

清水寺の音羽の滝の他言してはいけない「タブーな真実」と「音羽の滝の水源」

清水寺の音羽の滝の他言してはいけない「タブーな真実」と「音羽の滝の水源」実はあまり知られていないのですが、音羽の滝の水源は、鴨川の地下に流れる「伏流水」が、地下約1000メートルの東山断層と呼ばれる地表の割れ目から湧き出ていると言われています。

そして、この湧き出た水が「岩盤層」と呼ばれる地層で、「濾過(ろか)」されて、飲める水(清い水)となって、地表に湧き出て来ているそうです。

そして、この地表に湧き出た水が、清水寺の音羽の滝へと流れているのです。

音羽の滝の水が枯渇することってないの??

実は、音羽の滝の源泉は、かなりの貯水量があると言われいます。

これには理由があり、京都の東山区を始めとしたその周辺の地域は、太古の昔から景観が保護されており、土地開発などの許可が簡単におりにくいことから、ほとんど昔の景観が、そのままソックリ保たれていると言われています。

よって、水源の貯水量は、過去も現在もさほど差がなく、日々、枯渇することなく、音羽の滝の水を飲めるワケです。

それで、音羽の滝の水源や貯水量が「音羽の滝」のタブーなことと、どう関係があるの?

ここまで来くれば、もうお分かりになった方も多いと思いますが、つまりのところ、この音羽の滝の水の源(源泉)は、もともとは一つなのです。

これを言い換えれば、どのお水を飲んでも、ご利益(効果)は一緒だと言う見方もできると言うことです。

だからこそ、1つの滝から、一口だけいただけば十分とも言えるのでしょう。

・・おっと、これはあまり多くの人に口外は禁物の事実です。

(聞けば少しガッカリした気分になって、トキメキが薄れますから)

音羽の滝は、あくまで3種類あって、それぞれに異なるご利益(効果)が、シッカリとあるものなのです。

現在は3つ流れて落ちているけど、当初は1つだけだった??

実は、清水寺に伝わる古文書「清水寺縁起絵巻」や古い絵馬に描かれた絵図では、音羽の滝は現在のように3つになっておらずに、上述したように上流からそのまま流れてきて「岩の隙間から流れ落ちる1つの流水のみ」が描かれています。

つまり創建当初は1つのみが流れ落ちていたことになります。

しかし、応仁の乱(1467年から1477年)後の再建後の清水寺の様子を描いた「清水寺参詣曼荼羅」には、現在のように3つ滝が流れ落ちている様子が絵図として描かれていることから、少なくとも応仁の乱以降から、現在のように3つになって流れ落ちていたと考えることができます。

一説では、修験道が盛んになった鎌倉時代あたりに、修法として水垢離(みずごり/滝に打たれる修行)する際、順番待ちの列ができて待つ人が増えたために3つにしたとも考えられています。

 

音羽の滝に関しての詳細は以下の別ページでもご紹介しております。

知っているようで知らない!京都・清水寺「音羽の滝」の読み方・歴史・由来・意味など

京都・清水寺の「音羽の滝」の場所・ご利益と滝の順番と混雑状況(画像・写真付き)

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