京都ヤヤこしっ。「京都市営バス」と「京都バス」と「京阪バス」と「JRバス」の違いって何?

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京都ヤヤこしっ。「京都市営バス」と「京都バス」と「京阪バス」と「JRバス」の違いって何?

京都にはじめて来た方であれば、このこのような疑問もでてきます。

いったい何種類のバスがあって、どのバスにのれば目的地へ到着することができるんだ?

京都市内を走るバスは大きく以下の4社のバスがビュンビュンと走り回っています。

  • 「京都市営バス」
  • 「京都バス」
  • 「京阪バス」
  • 「JRバス」

この中でも特に「京阪バス」と「京都バス」は姿形が似ているため、混同して間違う方も多いようです。

そこで以下では、この4つバスの違いについて比較を交えて述べています。

3社の路線と車体の違い(外観・運行エリア・運営者)

京都市営バス

↑京都市営バス↑京都市営バス

運営者(事業者)

京都市営バスは京都市が運営しています。

運行エリア

主に京都市内全域を循環しています。

本数も多く、京都市内の主要な観光スポットや駅の付近には、必ずと言って良いほどバス停があります。

運行エリアについては大きすぎて割愛しますので、コチラ(系統番号検索)をご覧になってください。

外観(デザイン)

京都市営バスの車体は下掲写真の通り、緑色をしています。

京都市営バスの路線図

京都市営バス路線図

京都市営バス公式サイト

京都バス

↑京都バス↑京都バス

運営者(事業者)

京阪バスは京阪バス株式会社が運営しています。民営です。

運行エリア

京都バスは京都市営バスに次ぐほど京都市内を幅広く網羅する形で運行しています。

ただし、金閣寺方面へは運行していませんので、金閣寺へ行く場合は途中で乗り換えが必要になりまする。

  • 京都駅前→比叡山山頂
  • 京都駅前→清滝
  • 京都駅前→鈴虫寺
  • 京都駅前→阪急嵐山駅
  • 京都駅前→嵯峨小学校前
  • 京都駅前→角倉町
  • 四条河原町(三条京阪)→清滝
  • 四条河原町(三条京阪)→鈴虫寺
  • 四条河原町(三条京阪)→有栖川
  • 阪急嵐山→西山高雄
  • 阪急嵐山→清滝
  • 鈴虫寺→有栖川
運行本数

本数は京都市営バスに比べると極端に少ない傾向があります。

おおむね1時間に2本から3本。約20分〜30分おきに運行していまする。

ただ、京都バスは空いています。観光客の大半は京都市営バスに乗車するので京都バスが運行している範囲の観光施設や寺社へ行くのであれば京都バスがオススメです。

京都バスのボトルネックはバス停に着いたタイミングによっては待ち時間が発生してしまうということです。

このあたりを考慮すれば京都市営バスは1本逃しても数分後に次便のバスが到着したりするので、運行頻度の差は明らかです。

外観(デザイン)

京都バスの車体の色は赤色と白色のコントラストの色です。

京阪バスも赤色と白色のコントラストをしているので乗車する際には再度、確認が必要です。

京都市営バスの路線図

京都バスの路線図

京都バスの公式サイト

京阪バス

京都・京阪バス⬆️京阪バス

京阪バスは統計的にみて京都バスと京都市営バスが運行していないルートを割と広範囲に運行しています。京都市というより、京都府全体として考えると京阪バスの路線図は京都随一といえるほど広範囲です。

運営者(事業者)

京阪バスは京阪バス株式会社が運営しています。民営です。

運行エリア
  • 京都市内・比叡山
  • 京都けいはんな線
  • 山科・醍醐
  • 京田辺・寺田・城陽・宇治田原
  • 枚方・長尾・津田
  • 枚方公園・香里園・交野市
  • 寝屋川東部・星田・四條畷
  • 寝屋川西部・古川橋・守口
  • 四條畷市コミュニティバス
  • 高槻・茨木
  • 津田サイエンスヒルズ線
  • 八幡・男山・くずは
  • 淀・久御山・大久保・宇治
  • 立命館大学BKC線
  • ダイレクトエクスプレス京都
  • びわこ・大津・石山

京阪バスは京都市内だけではなく、京都府全域にわたって路線を展開させていまする。

京都の山側(鞍馬・朽木)」などの「滋賀県との県境」や「西側(清滝)」、「東側(比叡山延暦寺)」など、京都市内だけとらわれず、広範囲を循環しています。

すなわち、京都市営バスがカバーできていない路線地域を循環していることになります。

ただし、京都バスの運行エリアは広範囲な分、京都市内の主要な駅以外にはほとんどバス停がありません。

おそらく京都市内の観光施設や寺社へ観光予定の方にとっては、乗車する機会が皆無ともいえるほどのバスです。

運行本数

本数は京都市営バスに比べると極めて少ない傾向があります。特に京都駅から清水寺方面(叡山)へ運行するバスは午前中しか運行していません。また隔時間に1本というほどです。

ただ‥‥‥京都市内を運行するこのバスの車内は‥‥‥ガラ空きです。人が少ないので夏は冷房が効きまくってコノヤローなほど快適な乗り心地を味わえるでしょう。

外観(デザイン)

見ての通り京阪バスの車体のデザインも赤色と白色のコントラストです。京都バスと非常によく似ており、見間違う車体をしています。

くれぐれも、間違わないようにしなければいけません。

京阪バスも赤色と白色のコントラストをしているので乗車する際には再度、確認が必要です。

京阪バスの路線図

京阪バスの路線図(京都市内。他は公式サイトにてご確認ください)

京阪バスの公式サイト

JR西日本バス

運営者(事業者)

JR西日本バスはJR西日本株式会社が運営しています。民営です。

運行エリア

JRバスは基本、京都駅前→栂ノ尾・周山行きを基軸としてこのルートをピストン運行してるバスです。

したがって、清水寺や銀閣寺、鞍馬寺の方面へは運行していません。

2021年3月20日より京都市営バスと路線統合されることになり、これにより正式に京都のバス一日乗車券に組み込まれています。

これに従い、バス停名も京都市営バスと共通のものに改められています。

  • 立命館大学経由(京都駅前→栂ノ尾・周山行き)
  • 一条通り経由(京都駅前→栂ノ尾・周山行き)
  • 烏丸経由(京都駅前→栂ノ尾・周山行き)
  • 立命ライナー経由(京都駅前→栂ノ尾・周山行き)
運行本数

JR西日本バスの運行本数は1時間に約2本〜3本(およそ20分〜30分間隔)と、京都市営バスと比較すると待ち時間が多いことが分かります。

元来、乗車する人が少ないことが理由になるのですが、立命館大学を経由する便に関しては学生が一斉に乗車するために増便がでます。このバスが運行すると1時間に約3本になります。

外観(デザイン)

JRバスは青色の車体をしているため、他社と比べて違いが明らかです。京都市内を走行している青色のこのサイズのバスは他にはなにので、まず、見間違うことはないでしょう。

金閣寺へ行かれる場合にJRバスへ乗車する大きなメリットは、立命大の学生と鉢合わせしないかぎりは車内が空いていて快適に乗車できることです。

その上、乗り換えが必要ないのでかなりオススメなのですが、JRバスの金閣寺の最寄りバス停となる「わら天神前」というバス停は「立命館大学経由」のバスしか停車しないので、間違えて他の系統へ乗車するとエラいこっちゃでどないしまんねん状態に陥りますので注意が必要でゴンす。(そのまま仁和寺まで行ってしまいます)

JR西日本バスの路線図

JR西日本バスの路線図(立命館大学経由。他は公式サイトにてご確認ください)

JR西日本バスの公式サイト

京都市内バスや地下鉄のお得な乗車券(乗り放題券など)

京都市内では、京都市営バス/地下鉄・京都バス・JRバスとが乗り放題になった乗り放題券などが販売されています。

京都市内のお得な乗り放題券については下記ページ&サイトをご覧くださいな。

定期券

京都へ頻繁に来られる方は定期券もお得です。

ICカード

昨今のICカードは、カードリーダーにタッチするだけで改札機を通過できまする。デジタル信号を用いての送受信であることから、利用できる媒体もCPU内蔵のスマホやデジタル時計と従来のカード型に枠に捉われず、汎用されています。

お得なICカード一覧

乗継割引などの割引サービスもあり

フリーチケット(一日乗車券など)

市内の移動に便利でお得なチケット

京都市営地下鉄・市営バス,京都バス(一部路線を除く),京阪バス(一部路線を除く)が一日または連続2日間乗り放題。

京都市内のほぼ全域をこの1枚の乗車券で回れます。

地下鉄とバスを上手に組み合わせて移動することで時間短縮ができ効率よく移動できます。

京都市内の約60箇所の施設で割引等の優待が受けられます。観光にもお出かけにも大変便利でお得な乗車券です。

・京都観光一日(二日)乗車券は,平成30年3月16日で発売を終了。
・京都観光一日乗車券(山科・醍醐拡大版)は,平成30年3月16日で発売を終了。

京都市営バス・京都バス・JR西日本バスの均一運賃区間が1日乗り放題です。

・市バス・京都バス一日乗車券カードは平成30年3月16日で発売を終了。

京都市営地下鉄全線が1日乗り放題です。

・平成30年3月17日から名称が変更されています。市営地下鉄1dayフリーチケットは引き続き利用可能。

京都から奈良への観光に便利でお得なチケット

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