【これ10選!!】清水寺 周辺付近の「アイス・かき氷」人気おすすめランキング!

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清水寺の周辺には、人気のカフェやスイーツ店が集まっています。

こちらのページでは、その中でも特に人気・おすすめなアイスクリーム、アイスキャンディー、かき氷などを清水寺-御朱印スタッフが厳選し、独自のランキングにまとめてご紹介します。

京都らしい、インスタ映えする、そして何よりもおいしい!スイーツ激戦区で高い人気を誇るアイス・かき氷の数々をお見逃しなく!

 

掲載している店舗の営業時間やメニュー、価格などはランキング作成時のもので、変更になっている場合があります。
また、かき氷やアイスクリームは、季節限定の場合もあります。
最新情報は、各店ホームページなどでご確認ください。

第10位.「茶舞」の金箔ソフト

 

茶舞(ちゃむ)は、法観寺(八坂の塔)の真横に位置する、小さなお茶処です。

1本から購入できるみたらし団子や、ソフトクリーム、かき氷、抹茶、甘酒など、京都・東山散策の途中の足休めで立ち寄るのにちょうど良い、さっと食べられるスイーツや飲み物がそろっています。

 金箔ソフトのおすすめポイント

茶舞でとにかく有名なのが、ソフトクリームに金箔を乗せた「金箔ソフト」です。

2018年8月に、インターネット配信のバラエティー番組「7.2 新しい別の窓(通称:ななにー)」で元SMAPの稲垣吾郎さんが食べていたことで話題になり、番組を見て訪れた人も多かったようです。

金箔ソフトは、金箔を乗せたと言うよりは「巻いた」と言った方がぴったりの、大きな金箔でぐるっと覆われたソフトクリームに「八坂の塔」が描かれたせんべいが付いています。

金箔ソフトのソフトクリームは、宇治抹茶味が基本ですが、バニラ、チョコ、ストロベリーなどに変更することもできます。

金箔が惜しみなく乗っているので値は張りますが、インパクトは抜群でインスタ映え間違いない名物スイーツですので、お近くへお出かけの際は、どうぞお試しください。

食後は、歯に金箔が付いていないかどうかの確認をお忘れなく!

  • 「茶舞」の金箔ソフトの値段:980円

「茶舞」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区八坂上町381-6
  • 電話番号:075-525-3208
  • アクセス:清水寺仁王門から約650m、徒歩約7分




第9位.「局屋立春」の柚子ジュースフロート

局屋立春(つぼねやりっしゅん)は、バリエーション豊かな干菓子で知られる老舗和菓子店で、茶碗坂沿いに店舗を構えています。

ショップには喫茶コーナーが併設されており、抹茶とわらび餅やようかんのセット、ぜんざい、かき氷などをいただけます。

 柚子ジュースフロートのおすすめポイント

局屋立春のアイスは、小豆と抹茶がトッピングされた抹茶アイスと、柚子ペーストがかかった柚子アイスの2種類です。

京都らしい抹茶アイスは、グリーンティーフロートやアイス最中でも楽しめます。

他ではなかなかお目にかかれないメニューとしては、柚子シャーベットを浮かべた「柚子ジュースフロート」も、すっきりとした味わいで人気の高い一品です。

かき氷派のあなたには、宇治抹茶の「宇治氷」や、わらび餅が乗った「黒糖わらび氷」もおすすめですよ。

  • 「局屋立春」の柚子ジュースフロートの値段:800円

「局屋立春」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区五条橋東6丁目583-75
  • 電話番号:075-561-7726
  • 営業時間:10時~17時
  • 定休日:水曜日
  • ホームページ:https://kyoto-tsuboneya.com/index.html
  • アクセス:清水寺仁王門から約400m、徒歩約5分

第8位.「天(TEN)」のお茶わんパフェ

天(TEN)は、清水坂と五条坂が合流する三叉路にあるカフェです。

自社工房「羅工房」で作られた和雑貨、作家ものの陶器、カトラリー、手書きのれん、手漉きはがきなどのハンドメイド雑貨を取り扱うショップを併設しています。

カフェではこだわりの器に美しく盛り付けられたケーキなどのスイーツがいただけます。

真っ白なケーキに抹茶の緑で模様が入った、抹茶レアチーズケーキが看板メニューです。

ランチタイムにはお食事メニューもあります。

 お茶わんパフェのおすすめポイント

天(TEN)のメニューの数はあまり多くありません。

アイスのがメインのメニューは、基本的にはこちらの「お茶わんパフェ」のみとなっています。

お茶わんパフェは、工房「羅工房」の小ぶりなお茶碗にきな粉アイス、その上にあんこ、きなこ、抹茶わらび餅、栗が乗った、なんともかわいらしい和パフェです。

アイスやトッピングがお茶わんから顔を出し、こぼれ落ちそうなので、1つ1つの素材の味を楽しみながら、少しずついただいてください。

一大観光地の人ごみと喧騒から離れ、シックで落ち着いた雰囲気の店内でいただく絶品パフェが、旅の疲れを癒してくれること間違いなしですよ!

※時期により抹茶アイスのパフェになっている場合があります。

  • 「天(TEN)」のお茶わんパフェ値段:単品750円、ドリンクセット1,100円(税抜)

「天(TEN)」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区清水2-208-1
  • 電話番号:075-533-6252
  • 営業時間:11時~17時
    ※雑貨店は18時までです。
    ※ケーキの品切れにより早めの閉店となる場合があります。
  • 定休日:不定休
  • ホームページ:https://www.ten-kyoto-japan.com/
  • アクセス:清水寺仁王門から約250m、徒歩約3分

第7位.「憩和井 清水五条店」のあめ氷

憩和井(いわい)は、京飴の岩井製菓がてがける甘味処で、清水寺から清水坂や茶わん坂を経て五条坂を下り切る、坂道の出口手前にあります。

店内にはたくさんの飴が陳列されており、お土産屋贈り物にも最適です。

カフェスペースでは、名物「ひやしあめ」や抹茶などのドリンク、こだわりの宇治抹茶を使用したわらび餅、ゼリー、プリン、アイスクリームなどのスイーツに加え、茶そばやうどんといったお食事メニューもいただけます。

 あめ氷のおすすめポイント

憩和井には、宇治抹茶の濃厚な味と香りが楽しめるアイスクリームが乗ったパフェやデザートプレート、テイクアウト専用の抹茶ソフトなど、抹茶好きにはたまらないこだわりの和スイーツが目白押しですが、こちらでは、京都の飴工房のカフェらしさが光る一品をご紹介します。

それが、ひやしあめのかき氷、「あめ氷」です。

ひやしあめ(冷やし飴)は、京都を始め関西ではよく知られている、夏の定番ドリンクです。

憩和井のひやしあめは、米飴とザラメを地釜で炊きつめてコクやうまみを凝縮した蜜(あめのもと)で作られています。

このひやしあめの蜜をかけ、ひやしあめゼリーをトッピングしたのがあめ氷で、夏限定の人気メニューとなっています。

ひやしあめが初めてでも、どこか懐かしさを感じるような、やさしい甘さのかき氷です。

  • 「はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井 清水五条店」のあめ氷の値段:850円

「憩和井 清水五条店」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区五条橋東6丁目510-6
  • 電話番号:075-541-5575
  • 営業時間:9時30分~18時(L.O.17時45分)
  • 定休日:元日、2月不定休
  • ホームページ:https://iwaikiyomi.exblog.jp/18738786/
  • アクセス:清水寺仁王門から約650m、徒歩約7分

第6位.「清水 京あみ」の八ツ橋しゅーアイス

清水京あみは、老舗「八ッ橋屋」のニッキを練りこんだ茶色いシュー生地が特徴のシュークリームで知られるお店です。

メレンゲを焼いたような、ほろほろとした独特な食感のクッキー「ほろろ」も人気商品です。

清水寺仁王門を出て、そのまま清水坂を1分ほど歩いて下ったところにあります。

カフェスペースでは、直火式焙煎のコーヒーもいただけますよ。

 八ツ橋しゅーアイスのおすすめポイント

清水京あみには、自慢のシュー生地を使用したシューアイスがあります。

アイスの部分はソフトクリームで、香りと濃厚な味を楽しめる抹茶味と、バニラ、ミックスの3つのフレーバーから選べます。

京都ならではの八ツ橋シューと、ひんやりおいしいソフトクリームの組み合わせを、ぜひぜひ、お試しください。

ソフトクリーム単品(350円)もありますよ。

  • 「清水 京あみ」の八ツ橋しゅーアイスの値段:各500円

「清水 京あみ」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区清水1丁目262
  • 電話番号:075-531-6956
  • 営業時間:10時~18時
  • 定休日:不定休
  • ホームページ:https://www.kiyomizukyoami.com/
  • アクセス:清水寺仁王門から約120m、徒歩約2分




 .「京都本くず氷 清水店」の本葛100%アイスキャンディー

京都・本くず氷は、本葛100%のアイスキャンディー専門店です。

厳選された素材を使い、保存料や着色料、さらには牛乳やゼラチンも一切加えない、ヘルシーなアイスキャンディーが人気です。

清水寺の仁王門前の清水坂(松原通り)を下っていくと、道沿いに店舗があります。

 本葛100%アイスキャンディーのおすすめポイント

アイスキャンディーの本葛は、奈良で約400年続く「吉野葛本舗 黒川本家」の吉野本葛、水は京都の堀野記念館中庭から湧き出る名水「桃の井」の湧き水を使用しています。

また、有機砂糖、はちみつ、黒糖などを使うことで、吉野本葛の風味を引き出し、優しく素朴な甘さに仕上がっています。

本葛が入っているので、少し溶かして、とろんとした口当たりが楽しめるようになった時が食べごろです。

アイスキャンディーは「鹿児島グレープフルーツ」「愛媛みかん」「福岡あまおう」「7種のふるーつ」の4つの定番フレーバーのほか、京都らしい抹茶味や生八つ橋味など、数量限定や季節限定のものも登場します。

  • 「京都本くず氷清水店」の本葛100%アイスキャンディーの値段:1本500円~

※ミニアイスシリーズもあります。

「京都本くず氷 清水店」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区清水四丁目168-3
  • 電話番号:080-2273-9407
  • 営業時間:10時~18時
  • 定休日:なし
  • ホームページ:http://honkuzu.kyoto.jp/
  • アクセス:清水寺仁王門から約400m、徒歩約5分

 .「Kyocafe chacha(京カフェ チャチャ)」のジェラート&ジェッフル

チャチャの看板メニューは、スティック付きでアイスキャンディーのような見た目のワッフルです。

抹茶、いちご、チョコなど色々なコーティングから選べるかわいらしいワッフルは、おいしさはもちろん、インスタ映えするという点でも女子のハートをわしづかみしています!

お店は五条坂を下りきったところにある、東大路通りの五条坂バス停近くです。

 ジェラート・ジェッフルのおすすめポイント

看板メニューはワッフルとご紹介しましたが、ワッフルに次ぐメインメニューは「はんなりジェラート」です。

イタリア生まれのジェラートが、抹茶、ほうじ茶、さくら、黒蜜きなこ(バニラベース)といった、京都らしいフレーバーで和スイーツに生まれ変わっています。

また、ジェラートにワッフルを乗せた、ちょっと欲張りなコラボスイーツ、その名も「ジェッフル」も好評です。

2019年夏新登場のアイスキャンディーや、ソフトクリーム、パフェも人気で、毎月29日にだけ登場する幻のパフェもあります!

  • 「Kyocafe chacha」のはんなりジェラートの値段
    ジェラート:抹茶500円、他400円
    ジェッフル:プレーンワッフル500円、抹茶ワッフル600円

「Kyocafe chacha」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区五条橋大谷前北入遊行前町559-9
  • 電話番号:075-741-7568
  • 営業時間:11時~17時
  • 定休日:なし
  • インスタグラム:https://www.instagram.com/kyocafechacha/
  • アクセス:清水寺仁王門から約750m、徒歩約8分

 .「京水庵」の抹茶アイスパフェ各種

京水庵は、五条坂の道沿いにあるアイスクリーム専門店です。

手軽に食べられるミニカップ、ミニコーンのアイスから、トッピングが盛りだくさんのパフェまで、いろいろな種類のアイスクリームが選べます。

時期によっては、パフェ作りや抹茶たての体験コースを行っています。

 抹茶アイスパフェのおすすめポイント

京水庵では、抹茶味、ほうじ茶味など、京都らしいフレーバーのアイスクリームを提供しています。

これに、ホイップクリームやきな粉、いちご、ミルク、白玉、チョコレート、黒蜜、かりんとうなどのトッピングをプラスしたパフェが、人気メニューとなっています。

専門店が作るアイスクリームの濃厚な味わいはもちろん、500円というリーズナブルなお値段と、散策途中にふらっと立ち寄って気軽に食べられる程よいボリュームも人気の理由です。

  • 「京水庵」の抹茶アイスパフェの値段:各500円

「京水庵」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区五条通東大路東入白糸町569-10
  • 電話番号:075-551-1877
  • 営業時間:9時~17時
  • 定休日:12月~2月不定休
  • アクセス:清水寺仁王門から約600m、徒歩約7分




 .「京甘味 文の助茶屋 清水店」の田舎氷

「京甘味 文の助茶屋」は、明治時代に活躍した落語家、二代目桂文之助が引退後に甘酒茶屋として開業したという、老舗甘味処です。

現在は、甘酒のほか、伝統的な製法を受け継いだこだわりのわらび餅が名物で、あんみつ、ぜんざい、かき氷なども人気となっています。

清水坂から三寧坂(三年坂)を経て二寧坂(二年坂)へ行く途中に清水店、二寧坂(二年坂)の入口を通過して法観寺(八坂の塔)に至る手前に本店があります。

清水寺から高台寺方面へ歩く途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 田舎氷のおすすめポイント

文の助茶屋には数種類のかき氷メニューがありますが、中でも人気なのは「田舎氷」です。

ふわふわの氷の中にはわらび餅が入り、さらに、白玉団子ときな粉アイスがトッピングされたかき氷で、シロップはきな粉蜜となっています。

しっかりときな粉の風味が味わえるのに加え、氷、わらび餅、白玉団子と異なる触感が楽しめるのもポイントで、「せっかく文の助茶屋に来たのだから、名物のわらび餅も味わいたい!」という方、「きな粉大好き!」という方にはぴったりな、ここでしか味わえないオリジナルかき氷です。

このほか、宇治抹茶ベースのかき氷も人気です。

期間限定メニューが出ていることもあるので、出会ったらぜひお試しください!

また、アイスクリーム・ソフトクリーム派のあなたには、抹茶味やきな粉味のソフトクリームもおすすめです。

わらび餅をトッピングしたものや、冷たい抹茶に抹茶ソフトクリームを浮かべたフロート、季節ごとのパフェなどで楽しめます。

  • 「京甘味 文の助茶屋 清水店」の田舎氷の値段:800円(税抜)

「京甘味 文の助茶屋」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

清水店

  • 住所:京都市東山区清水3丁目333-3
  • 電話番号:075-561-3172
  • 営業時間:10時30分~17時30分(L.O.)
  • 定休日:不定休
  • ホームページ:http://www.bunnosuke.jp/eccube/
  • アクセス:清水寺仁王門から約400m、徒歩約5分

本店

  • 住所:京都市東山区下河原通東入八坂上町373
  • 電話番号:075-561-1972
  • 営業時間:10時30分~17時30分(L.O.)
  • 定休日:不定休
  • ホームページ:http://www.bunnosuke.jp/eccube/
  • アクセス:清水寺仁王門から約600m、徒歩約7分

 .「梅園 清水店」の宇治金時白玉+抹茶わらび餅かき氷

梅園は、色々な形態のカフェ・茶房・ショップを京都市内に複数展開する、人気の老舗和菓子店です。

清水店は、清水坂から三寧坂(三年坂)を経て二寧坂(二年坂)へ行く途中、先ほどご紹介した「文の助茶屋 清水店」の近くにあります。

珍しい俵型の団子が串に4つ刺さったみたらし団子が名物で、2つの味を楽しめる、わらび餅やみつ豆などとのセットも好評です。

 宇治金時白玉+抹茶わらび餅かき氷のおすすめポイント

梅園のかき氷は、宇治抹茶、黒糖・きな粉、みるく、しるこなど、和菓子どころならではの品ぞろえで、味やトッピングの組み合わせによって15種類以上のバリエーションがあります。

特に人気なのは、氷の上に白玉やわらび餅、あるいは黒寒天が乗ったもので、一押しは、「宇治金時」に白玉と抹茶わらび餅がトッピングされた、抹茶づくしのかき氷です。

インパクトもボリュームも抜群で、おいしいだけでなく、お腹もしっかり満たされますよ。

異なる食感や味をいっぺんに楽しめる、よくばりな一品を、ぜひお試しください。

  • 「梅園 清水店」の宇治金時白玉+抹茶わらび餅かき氷の値段:980円

「梅園 清水店」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど

  • 住所:京都市東山区清水産寧坂339-1
  • 電話番号:075-531-8538
  • 営業時間:11時~18時
  • 定休日:なし
  • ホームページ:http://umezono-kyoto.com/
  • アクセス:清水寺の仁王門前から約400m、徒歩約5分

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